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英語とロシア語

45歳の大学院受験のための英語とロシア語学習

 

効率的で確実な語学習得方法の模索

 

私は大学院で研究するにあたり、受験に向け、再度語学を学んでいる。
しかし、分厚い参考書を前に、どのように勉強を進めればよいか、非常に悩みました。過去に、私は大阪外大(現;大阪大学外国語学部)に在籍しており、基礎が覚えているものの、「学んでいるからこそ、どこからやればよいのか」わからなかったのです。
しかし、今、その手段を見つけ、順調に勉強も進んでいます。
その方法をご紹介します。

 

 

若い頃のようにはいかない!記憶力が間違いなく落ちている

 

私はロシア語が今でも好きで、時に、仕事で不満がある時などロシア語で一言不満を書いて解消したりしてます。しかし、大学で学んでから20年以上が経過して、基本的文法や多くの単語を忘れてしまいました。単語を忘れてしまっては話になりません。さらに、大学院の試験では英語も課されます。レベルとしては学部試験と同等の能力を求められます。
ロシア語はどこから勉強を進めれば良いのかわからない。英語は入試以来触れてもいない・・・。
 最初にし始めたのが、25年以上前の受験勉強法でした。しかし・・・若い頃のようにすらすらと覚えられないのです。45歳、老眼も入り、年齢とともに伴う脳の老化現象も認めたくはありませんが、認めざるを得ないでしょう。
そうなると、勉強法も変えなくてはいけません。さらに、私のように、過去に半分かじったことのある人間にとって、参考書が簡単に見えてしまったり、本屋で実際に目を通してもどれを選べばいいのか解らなくなっていました。結局受験勉強のスタートを切るべき時期をいつに設定すれば良いのかさえ見当もつきませんでした。

 

そこで私が選んだ道が「全く違うものを最初からやりなおす」という方法に至りました。そして、綿密に勉強スケジュールをこなすための予定も作り、今では順調に勉強を進めることが出来るようになったのです。
 今回は、その勉強法をご紹介します。

 

 

効率悪く思えるが、必ずこなせる勉強スケジュールの立て方

 

 まず、勉強をするための参考書選びから紹介します。英語においては、参考書がありすぎ、どれを選べばよいのか解りませんでした。しかし、高校性の時、この書籍で勉強して合格したという書籍が今でも売っていたのです。25年もロングセラーを続けるのなら、やはりあの参考書はクオリティーが高いのでしょう。
私は迷うことなく、その書籍を買いました。
 ロシア語においても、確実に進められる通信教材を選びました。こちらも基礎からロシア語検定2級レベルまでと設定されているものです。
これで教材は揃いました。次の問題は「勉強スケジュール」です。
 勉強スケジュールは、「確実に一日に出来るよう、余裕を持った勉強法」をしてみました。勉強のスケジュールの時点で、確実に次の日につなげるように、挫折しないように、そして、確実な進め方をして自分で満足するようなやり方です。あまり急ぎ過ぎて、その日のうちにスケジュールをこなせなかったら、どんどん追い付いていけなくなり、挫折につながります。それを防ぐのです。
単語においては、1言語、1日20語を覚える必要がありますが、これはさほど難しいことではありません。次の日にする予定である範囲の単語を出来るだけ、前日に覚えておくのです。そうすれば、次の日、文法や作文でイライラすることもありません。また、1日20語の単語を覚えるのは実は簡単なのです。
まず、単語帳に朝のうちに20語のスペル、発音、意味を書きだします。そして、1時間に2単語を覚えて行きます。一日、それを意識して進めれば、理解しやすい単語と理解困難な単語の分別をつけられます。
 次に記録媒体に、自分で発音して、意味をダビングし、何度もスペルと意味を書きます。寝る前、それを繰り返し聞けるように、10分以内で単語を録音した者をリピートさせます。そして、その日にするべき範囲の文法等を勉強します。夜、寝る前にも10分程度、明日、勉強する範囲の単語を繰り返し聞きます。
不思議とこのやり方で非常に効率よく勉強が進んでいるのです。

 

 一日20語は確かに多いかもしれません。しかし、20語の中に、必ず何気に覚えているけど、意味や使い方、スペルを忘れているものを含んでおけば、20語程度になります。単語にも、「何気に覚えているけど、いざ使えと言われるとちょっと・・・というものを入れるだけで、何気にしか解らなかったものも覚えることが出来ます。

また、前もって単語を覚えておくことにより、次の日、文法や作文にで苦難する事も半減されます。
 若い頃とは勉強法を変えなくてはいけません。人により、単語数は5個等でも良いと思います。
これから語学の勉強をしたい人はぜひ、「余裕を持った勉強法」と、予定通りに確実に進められる、ゆとりのある時間を含めてスケジュールをたてることをお勧めします。

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